司法試験ライブラリ

司法試験・予備試験のテキスト・問題集の種類と使い方

司法試験・予備試験の本は、入門書・基本書・論証集・短答式の過去問集・論文式の問題集など、種類ごとに使い方が違います。種類ごとの本と、使う順をまとめました。

まず、結論

  • どの順で使う?

    入門書で科目の全体像をつかみ、基本書で知識を学びます。 短答式は、過去問集で問題を解きます。 論文式は、論証集で論証を覚え、論文式の問題集で答案を書く練習をします。

  • 短答式と論文式で、本はどう違う?

    問題を解く本は、短答式と論文式で別の本です。 短答式の本は、条文・判例の知識を、選択肢や〇×で確認する本です。 論文式の本は、答案例と解説を見ながら、答案を書く練習をする本です。

  • 講座を受講する場合は?

    講座でもらえる本と、別に購入する本があります。 講座のページの「使用教材」を確認してから購入するのがおすすめです。

  • 本は毎年、買い替える?

    短答式の過去問集は、試験の年度ごとの版です。 基本書・論文式の問題集は、巻ごとに改訂されます。 法改正があった科目は、新しい版を使うのがおすすめです。

本の種類と、それぞれの本

1知識を学ぶ本

  1. 入門書

    基本書の前に、科目の全体像をつかむ本です。

  2. 基本書

    科目ごとに、試験に必要な知識を学ぶ本です。

  3. 論証集

    論文式の答案で使う論証(規範)をまとめた本です。

2問題を解く本

  1. 短答式の過去問集

    司法試験・予備試験の短答式の過去問を、科目別に解く本です。

  2. 論文式の問題集

    論文式の問題を、答案例と解説で学ぶ本です。

  3. 論文式の過去問を学ぶ本

    論文式の過去問と、出題趣旨・採点実感を学ぶ本です。

  4. 法律実務基礎の本

    予備試験の法律実務基礎科目を学ぶ本です。