民法の演習書 3種類を比較する
司法試験・予備試験の民法の演習書(事例問題を解き、答案の書き方を学ぶ本)を比較します。弘文堂の『実戦演習 民法』『民法演習サブノート210問』と、商事法務の『Law Practice 民法』の3種類です。
結局、なにが違う?
何が違う?
問題の素材と数が違います。『実戦演習 民法』は、予備試験の民法の論文式の問題を素材に、基礎編・応用編・展開編で解説しています。 『民法演習サブノート210問』は、民法の全分野の事例210問を、1問2ページで扱う入門的な本です。 『Law Practice 民法』は、事例問題を素材に、問題解決の道筋を解説する全2巻(総則・物権編と債権編)の本です。
講座で使われている?
『実戦演習 民法』は、伊藤塾の「演習書で学ぶ司法試験合格答案」で使います。 『民法演習サブノート210問』と『Law Practice 民法』は、アガルートの解析講座(1冊を講師が解説する講座)で使います(「『民法演習サブノート210問』解析講座」・「『Law Practice 民法』解析講座」)。 また、『Law Practice 民法』は、BEXAの葵講師による「LawPractice民法攻略講義【第5版】」でも使います。
表で比較する
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| ひとことで | 予備試験の民法の論文式の問題を素材に、基礎編・応用編・展開編で解説する演習書。 | 民法全分野の具体的な事例210問を、1問2ページ(問題と解説)で扱う入門的な演習書。2021〜2024年の法改正・判例を反映。 | 事例問題を素材に、問題解決までの道筋を解説する自学自習用の演習書。総則・物権編(Ⅰ)と債権編(Ⅱ)の2巻。 |
|---|---|---|---|
| 向いている人 |
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| 対象 | 初学者学習経験者 | 初学者学習経験者 | 初学者学習経験者 |
| 目的 | 問題演習(論文式) | 問題演習(論文式) | 問題演習(論文式) |
| 科目 | 民法 | 民法 | 民法 |
| 冊数 | 1冊 | 1冊 | 2冊 |
| 定価 | 2,970円(税込) | 3,300円(税込) | — |
| 版 | — | 第3版 | 第5版 |
| 出版社 | 弘文堂 | 弘文堂 | 商事法務 |
| 書籍のページを見る | 書籍のページを見る | 書籍のページを見る |
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各書籍の詳細・購入
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実戦演習 民法
民法演習サブノート210問
Law Practice 民法
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