司法試験ライブラリ

民事訴訟法の演習書 5種類を比較する

司法試験・予備試験の民事訴訟法の演習書(事例問題を解き、答案の書き方を学ぶ本)を比較します。弘文堂の『基礎演習 民事訴訟法』『実戦演習 民事訴訟法』、有斐閣の『事例演習民事訴訟法』、日本評論社の『民事訴訟法 重要問題とその解法』、商事法務の『Law Practice 民事訴訟法』の5種類です。

結局、なにが違う?

  • 何が違う?

    問題の素材と、対象とする段階が違います。『基礎演習 民事訴訟法』は、30人の研究者が執筆した事例問題と解説の本です。 『実戦演習 民事訴訟法』は、予備試験の民事訴訟法の論文式の問題を素材に、解説と参考答案を収めています。 『事例演習民事訴訟法』は、基礎事項から応用知識までを事例で確認する本で、一部に参考起案を収めています。 『民事訴訟法 重要問題とその解法』は、学習でつまずきやすい問題を題材にした初級向けの本です。 『Law Practice 民事訴訟法』は、事例問題から問題解決の道筋を解説する本です。

  • 講座で使われている?

    『基礎演習 民事訴訟法』『事例演習民事訴訟法』『民事訴訟法 重要問題とその解法』は、アガルートの解析講座(1冊を講師が解説する講座)で使います(「『基礎演習民事訴訟法』解析講座」・「『事例演習民事訴訟法』解析講座」・「『民事訴訟法 重要問題とその解法』解析講座」)。 『実戦演習 民事訴訟法』は、伊藤塾の「演習書で学ぶ司法試験合格答案」で使います。 『Law Practice 民事訴訟法』は、BEXAの剛力講師による「LawPractice民事訴訟法攻略講義【第5版】対応版」で使います。

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ひとことで民事訴訟法の研究者30人が執筆した、事例問題と解説の演習書。基礎編の解説から応用編の演習につなぐ構成で、予備試験の民事訴訟法論文問題(平成23〜令和2年度)の解説と参考答案を収録した演習書。民事訴訟法の基礎事項から応用知識までを事例で確認する演習書(法学教室ライブラリィ)。Step upの一部に参考起案を収録。民事訴訟法の学習でつまずきやすい問題を題材に、基礎知識から考え方の分岐点までを説明する初級向けの演習書。事例問題を素材に、民事訴訟法の問題解決の道筋を解説する演習書。
向いている人
  • 研究者の解説で、論点ごとの事例問題を解きたい人
  • 予備試験の過去問で、論文式の答案を練習したい人
  • 基礎から応用まで、事例で確認したい人
  • つまずきやすい問題から、考え方を学びたい人
  • 事例問題で、問題解決の道筋を学びたい人
対象初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者
目的問題演習(論文式)問題演習(論文式)問題演習(論文式)問題演習(論文式)問題演習(論文式)
科目民事訴訟法民事訴訟法民事訴訟法民事訴訟法民事訴訟法
冊数1冊1冊1冊1冊1冊
定価3,520円(税込)3,850円(税込)2,970円(税込)3,080円(税込)3,630円(税込)
版第3版補訂版—第3版—第5版
出版社弘文堂弘文堂有斐閣日本評論社商事法務
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