司法試験ライブラリ

判例百選 7科目の版と定価

判例百選は、有斐閣が科目ごとに出している判例集(重要な判例を1件ずつ解説した本)です。司法試験・予備試験の法律基本7科目の判例百選の版・発売日・定価を、表で比較します。

結局、なにが違う?

  • 判例百選は、どんな本?

    重要な判例を1件ずつ、事案・判旨と解説で紹介する本です。有斐閣の法律雑誌『ジュリスト』の別冊として、科目ごとに出ています。 科目によって、巻の数が違います。憲法・行政法・刑法は2巻、民法は3巻、会社法・民事訴訟法・刑事訴訟法は1巻です。

  • 新しい判例は、どの本で学ぶ?

    判例百選は、数年ごとに改訂されます。そのため、最新の判例は、毎年出る『重要判例解説』に載っています。『重要判例解説』は、その年度の重要な判例を分野別に解説する本です。

  • 講座で使われている?

    アガルートの「判例百選スピード攻略講座」は、7科目すべての判例百選を使います。 また、伊藤塾の「基本書/百選で学ぶ 重要分野完成講義」は、民法・会社法・民事訴訟法・刑事訴訟法の判例百選を使います。BEXAの講座は、各科目の判例百選のページで確認できます。

表で比較する

どれも有斐閣の本です。

表は横にスクロールできます。

ひとことで憲法の主要判例を解説する判例集。Ⅰは基本的人権の総論から経済的自由まで(本編101件)、Ⅱは人身の自由から統治まで(本編104件)を収録。行政法の重要判例を解説する判例集。Ⅰは行政の範囲・行政行為などの計126件、Ⅱは行政上の不服申立て・行政訴訟などの計124件を収録。民法の重要な判例を1件ずつ見開き2ページで、事案・判旨と解説で紹介する判例集(全3巻)会社法分野の重要判例を解説する判例集。本編102件とAppendix44件を収載。民事訴訟法の重要判例を解説する判例集。本編113件とAppendix42件を収載。刑法の主要判例を総論(Ⅰ)と各論(Ⅱ)の2巻に分け、各判例の意義と位置づけを簡潔に解説した判例集。捜査・公訴・公判・証拠などの重要判例100件と、Appendix56件・統計資料を収めた判例集。
向いている人
  • 憲法の判例を学ぶ人
  • 行政法の判例を学ぶ人
  • 民法の判例を学ぶ人
  • 会社法の判例を学ぶ人
  • 民事訴訟法の判例を学ぶ人
  • 刑法の判例を学ぶ人
  • 刑事訴訟法の判例を学ぶ人
対象初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者初学者学習経験者
目的判例集判例集判例集判例集判例集判例集判例集
科目憲法行政法民法商法民事訴訟法刑法刑事訴訟法
冊数2冊2冊3冊1冊1冊2冊1冊
定価———2,750円(税込)3,080円(税込)—3,080円(税込)
版第8版第8版巻ごとに異なります第4版第6版第8版第11版
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表は各書籍のページと同じ情報です。価格は定価(税込)です。最新の版と価格は、出版社や書店でご確認ください。

最新の判例を学ぶ本

『重要判例解説』は、毎年、その年度の重要な判例を分野別に解説する本です。伊藤塾の「最新判例講義」と、アガルートの「重要判例解説解析講座」で使います。

各書籍の詳細・購入

巻の構成と購入先は、各書籍のページで確認できます。

どの書籍が合うかは人によって違うため、順位やおすすめは付けていません。