憲法の演習書 3種類を比較する
司法試験・予備試験の憲法の演習書(事例問題を解き、答案の書き方を学ぶ本)を比較します。岡山大学出版会の『憲法 事例問題起案の基礎』、日本評論社の『事例研究 憲法』、有斐閣の『事例問題から考える憲法』の3種類です。
結局、なにが違う?
何が違う?
分量と、事例問題の解き方の示し方が違います。『憲法 事例問題起案の基礎』は、事例問題の答案を書く基礎を102ページで扱う、岡山大学法科大学院の教科書です。 『事例研究 憲法』は、主張・反論・検討の流れで事例問題を解説する616ページの本で、ミニ講義も収めています。 『事例問題から考える憲法』は、架空の事案をもとに、当事者の立場から事実を読み取って論証を組み立てる本です。
講座で使われている?
『憲法 事例問題起案の基礎』はアガルートの「『憲法 事例問題起案の基礎』解析講座」で、『事例問題から考える憲法』はアガルートの「『事例問題から考える憲法』解析講座」で使います。 また、『事例研究 憲法』は伊藤塾の「演習書で学ぶ司法試験合格答案」で、『事例問題から考える憲法』は伊藤塾の「基本書/百選で学ぶ 重要分野完成講義」でも使います。
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| ひとことで | 岡山大学法科大学院(現・大学院法務研究科)の教科書で、憲法の事例問題を起案する基礎を扱う(102ページ)。 | 憲法の事例問題を、主張・反論・検討の流れで解説する演習書(616ページ)。判例の扱いやミニ講義も収録。 | 架空の事案を題材に、当事者の立場から事実を読み取り、条文・判例を解釈して論証を組み立てる憲法の演習書(258ページ)。 |
|---|---|---|---|
| 向いている人 |
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| 対象 | 初学者学習経験者 | 初学者学習経験者 | 初学者学習経験者 |
| 目的 | 問題演習(論文式) | 問題演習(論文式) | 問題演習(論文式) |
| 科目 | 憲法 | 憲法 | 憲法 |
| 冊数 | 1冊 | 1冊 | 1冊 |
| 定価 | 1,324円(税込) | 4,180円(税込) | 2,640円(税込) |
| 版 | — | 第2版 | — |
| 出版社 | 岡山大学出版会 | 日本評論社 | 有斐閣 |
| 書籍のページを見る | 書籍のページを見る | 書籍のページを見る |
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各書籍の詳細・購入
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憲法 事例問題起案の基礎
事例研究 憲法
事例問題から考える憲法
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